ガンバ大阪に所属する藤春廣輝選手の50mタイムは、5.8秒です。
豊富な運動量と圧倒的なスピードを武器として活躍していますが、高校時代まで50m7秒台という平凡な選手でした。
そんな選手がJリーグ屈指のスピードスターになったというのは、本人の努力が伺えますね。
第3位:前田大然
水戸が誇るスピードスター前田大然のここまで5ゴール pic.twitter.com/1sHP0wrjza
— mito_nista (@chin_syu) May 22, 2017
セルティックFCに所属する前田大然選手の50mタイムは、5秒8。
最高速度は36.9kmと言われており、この数値は世界でもトップレベルです。
第2位:松本怜
松本怜のスピードよ!31歳です…笑#trinita pic.twitter.com/xFqmoG8uxH
— TRI (@trinitasapo_12) April 21, 2019
ジェイリースFC所属の松本怜選手の50mタイムは、5秒7。
スピードと高速ドリブルは日本人選手でもトップクラスでベテラン選手となっても持ち味のスピードは健在です。
第1位:松本大輝
日本人で最も速いと言われている選手が、カンボジア国防相FCの松本大輝選手です。
伊東純也選手が甲府に在籍していた時にチームメートだった松本大輝選手の50mタイムは、5秒6。
日本代表に選出されるトップ選手でもこれほど速い選手はおらず、どれだけ足が速いのかがよくわかりますね。
伊東純也に50m走のタイム計測をしてほしい!
本記事では、伊東純也選手の50m走のタイムについてご紹介していきました。
持ち前の攻撃に加え、スピードも武器として日本代表や海外でも活躍する伊東純也選手の50mタイムは、5秒台後半と日本選手でもトップクラスだということがわかりました。
今後、伊東純也選手には、ぜひ50mのタイムを計測して、正式なタイムを明らかにしてほしいと感じますね。