第10位:仲川輝人
FC東京に所属の仲川輝人選手は、最高速度は不明ながら、50mを5秒台で走る快速の持ち主。
横浜Fマリノス時代は、スピードとドリブルを武器にハマのスピードスターと言われ、マリノスの顔へと成長しました。
第9位:宮市亮
高校卒業後アーセナルに行った
— 山口 優 (@yamy0331) June 28, 2019
宮市亮の足の速さ
しかも相手チェルシー pic.twitter.com/zTFhNX4aMB
横浜Fマリノスに所属するFWの宮市亮選手も、50mを5秒台で走る俊足の選手です。
宮市亮選手は、最高速度時速36kmに迫るスピードで走る爆発的な加速力を武器としており、ウイングとしてスピードあふれる突破からゴールに迫る姿が魅力だと言えます。
第8位:古橋享梧
【2021-J1-第11節】#古橋享梧(#ヴィッセル神戸)
— いたっち:black_nib:サッカーに恩返し:soccer: (@StrikerEyes9) April 27, 2021
☆抜群のスピードで斜めに動き出し、最終ラインを突破
☆GKのタイミングを外す少し浮かせたシュートでゲット
☆中央でターンしラストパスを出すアユブ・マシカpic.twitter.com/6QVY82K2WI
セルティックFCに所属する古橋享梧選手の50mタイムは、5秒9です。
初速が速く一瞬でディフェンダーを振り切る走力のある古橋享梧選手は、大学時代には5秒8を記録しており、陸上選手並みに速かったことがわかります。
第7位:浅野拓磨
浅野拓磨選手、スプリントスピードを活かした反則級のファーストタッチから、この試合2点目となるゴール!
— 春名純|サッカー選手のパーソナルトレーナー (@JunHaruna_AT) July 24, 2022
ファーストタッチ、ハンドオフ、スプリントの最中に頭の位置が変わらない。
日々の鍛錬の賜物過ぎる…https://t.co/qNZcZhJ0Wm pic.twitter.com/CcaHMOqIek
VfLボーフム所属のFW浅野拓磨選手の50mタイムは、5秒9です。
伊東純也選手と同等の足の速さの選手として浅野拓磨選手が挙げられますが、伊東純也選手も5秒台後半であるため、同等の足の速さを持つ選手だと言えるでしょう。
第6位:小松屋知哉
柏レイソル所属のMF小松屋知哉選手の50mタイムは、5秒8です。
俊足を活かした突破でゴールを果敢に狙うプレースタイルからも足が速いことがよくわかります。
第5位:永井謙佑
名古屋グランパスに所属するFWの永井謙佑選手の最高時速は35.0km、50m走のタイムは5秒8と言われています。
2024年3月5日で35歳になりますが、ベテラン選手の域に達しても足はおとろえることなく、健在です。
第4位:藤春廣輝
浦和クリアかと思いきや、右側から猛スピードでボールを奪い去る藤春さん
— 趙民点 (@minte34) December 5, 2017
※延長前半です pic.twitter.com/rIZmMDFUuI